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どうしても英語圏で生活をしてみたくてギリホリ挑戦

体験者プロフィール

Ryo

オーストラリア
-ブリスベン

2024/03/09-

その国を選んだ理由を教えてください。

ギリホリだから申し込めば確実にビザを取得できるオーストラリアにしました。ブリスベンを選んだ理由は、自分自身が人込みがそこまで得意ではないので、第3の都市がちょうど良く、住みやすいかなと思って決めました。ニュージーランドは少し田舎すぎると思いやめました。

現時点での滞在期間はどのくらいですか?

10ヶ月

ワーホリに挑戦しようと思った理由は何ですか?

パンデミック前から海外に興味があったが、時期を逃しなかなか日本を出れず、気づいたら30歳。どうしても英語圏で生活する経験をしてみたかった時にワーホリを思い出し、挑戦しようと決意しました。一度家族旅行でアメリカに行ったことがあり、その時英語が全く分からなかったので、英語を勉強したい・話せるようになりたいという気持ちが芽生えました。

ワーホリ前の職業は何ですか?

ITプログラマー

ワーホリ中の職業は何ですか?

ラーメン屋オールラウンダー
注文受付、POS 操作、調理配膳、皿洗い、閉店作業、納品物の受領。

ワーホリ後のキャリア目標はありますか?

英語を使える環境で働きたいが、まだ答えは出ていません。ホスピタリティ系に興味もあります。

目指す理由は何でしょうか?

英語げ現代では世界の標準となっていて、英語かできるだけで、世界中の人と会話ができることが魔法のようで感動しました。また彼らを笑顔にできるようなお手伝いがしたいです。働く場所は日本でも海外でもどちらもで良いですが、一旦日本には帰国すると思います。

ワーホリ中に身に付けたいスキル(マインド面)は何ですか?

見た目で判断するのはやめ、真正面から一人の人間として向き合うこと。
また、言わなきゃいけないことはしっかり言えるようになれること。

ワーホリ中に身に付けたいスキル(能力面)は何ですか?

英語力のさらなる向上。
ネイティブの話すスピードに慣れてきたので、もっと伸ばしたいです。

最後にワーホリ挑戦を考えている人へのメッセージをお願いします!

時間は止まらない、戻らない。
若さという武器を無駄にしないで、やってみたいことには果敢に挑んで後悔ないようにしてください。