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体験者プロフィール

【ニックネーム】Mayu

【渡航国】 オーストラリア ブリスベン

【渡航日】2018/6/1

【ワーホリ前のキャリア】大学生

【ワーホリ後のキャリア (目標)】
TAFEのディプロマを活用して就職

【Instagram】@Australia_goal_x

その国を選んだ理由を教えてください。

日本で出会って遠距離をしていたパートナーが住んでいたからです。

どのくらい滞在されましたか?

もうすぐ6年経ちます!

ワーホリに挑戦しようと思った理由は何ですか?

“大学4年生で就活していたのですが、”安定だから・みんながやっているからとりあえずやっとく”という気持ちが自分を苦しめているのにに気がついたのでワーホリを決意しました。
また私は日本に戻るつもりがなかったので、日本で社会人経験をつけるよりできるだけ早くオーストラリアに来てこちらで地に足をつけたいと考えていました!(永住権・生涯できる職業取得など)

ワーホリ中の職業は何ですか?

職業はホテルスーパーバイザー(レストラン・バー)、販売員です。
5つ星ホテルスーパーバイザーとしてウェイトレス(朝食・ランチタイム・ディナータイム(コース料理))、バーではカクテル作り、プールサービスをやっていました。
また、お土産屋さん、デパート内店舗で販売員として働きました。

ワーホリを通して得たことは何ですか?

初めての事をするってとてもこわいです。特に周りにやっている人がいなかったり、いわゆる世間の道から外れる場合は特に。
でもそう思うのは、スタート地点にいるから。しばらく進んで後ろを振り返った時、自分がやり遂げた事を思い出すと自信が出ます。
失敗(挑戦)は成功の途中!

ワーホリ後に選んだキャリアの理由はなぜですか?

医療系の仕事はどこに移動することになっても強いからです。今後やりたいことが出てきても、資格をバックアッププランとして持っていれば余裕を持って何事もできると考えています。

最後にワーホリ挑戦を考えている人へのメッセージをお願いします!

自分の人生に責任を持って生きる!
これは私の人生のスローガンです。
ワーホリという30歳までの特権。やらずに後悔して責められる人はいません。自分の決断・行動に責任を取れるのは親でも恋人でもなく自分だけです。

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