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体験者プロフィール

【ニックネーム】迷い道

【渡航国】 オーストラリア
(シドニー・ケアンズ・ブリスベン)

【渡航日】2023/01/01

【ワーホリ前のキャリア】CADオペレーター

【ワーホリ後のキャリア (目標)】現地就職orフリーランス。

【Instagram】@workingholiday_aya

その国を選んだ理由を教えてください。

本当はアメリカに行きたかったのですがワーキングホリデー制度がなく、アメリカに近いカナダにしようか検討しましたが寒いのが嫌いなのでやめました。
色々調べた結果、英語圏で比較的安全で日本から近いオーストラリアを選びました。

どのくらい滞在されましたか?

1年4ヶ月です。

ワーホリに挑戦しようと思った理由は何ですか?

高校生の頃から海外に住むことが夢でした。
タイミングが掴めずでしたが、コロナウイルスが減ってきた段階で決断し渡豪しました。

ワーホリ中の職業は何ですか?

以下の2つをやりました!
①ホテルの清掃→客室の清掃
②ウェイトレス→フードとドリンクの提供、レジ、ドリンク作り、掃除、接客

ワーホリを通して得たことは何ですか?

どんな状況でも生き抜く力、精神力

ワーホリ後に選んだキャリアの理由はなぜですか?

永住権を狙っているので現地就職 or 世界を旅しながらPC一つで仕事をしたいのでフリーランス
まだ迷っています。

最後にワーホリ挑戦を考えている人へのメッセージをお願いします!

時々、【ワーキングホリデーは遊び】という言葉を目にしますが、恐らくワーキングホリデーを経験していない人が発している言葉です。
ワーキングホリデーの現実は、仕事探し・家探し・言葉が通じない等、想像以上に過酷です。
ですが、目標をしっかりと持っていれば必ず乗り越えられますし、恐らく生きていく上で必要な【自立】【生き抜く力】が備わります。
日本は平和で安全で凄く恵まれた国なので本当の意味での【自立】【生き抜く力】は備わらないと感じます。
もし、ワーキングホリデーに少しでも興味があったり、行きたいけど勇気が出ず迷っている方は是非ワーキングホリデーに挑戦して欲しいです!
もしダメならいつでも日本に帰れます。笑
何事も挑戦することに意味があり、失敗も全て今後の人生に役立ちます。
応援しています!

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