アイルランドワーホリではリゾートホテルのレセプションで働くことが目標

英語圏で1番日本から近く、時差も少なくて、気候も暖かいからです。また、オーストラリアワーホリは、初心者でも挑戦しやすいと思ったからです。
最初はシドニーを１カ月観光して、ウルルで有給インターンを見つけたので移動しました。その後、バケーションを取って観光したり、カンガルー島に３ヵ月、ハミルトン島に８カ月滞在したりしています。

2年です。サードビザは取得要件を満たしていますが、アプライしない予定です。

ずっと小さい頃から、洋楽や洋画が好きで、いつか英語圏で働いて住むことに憧れを持っていて、ワーホリが1番ぴったりのビザだと思ったからです。ワーホリは、気軽に挑戦できて、英語力も伸びるし、世界中に友達もできるし、色々なところで稼ぎながら、旅行もできるから最高のビザだと思います。コロナが落ち着いて、貯金もある程度できたので挑戦に踏み切りました。

留学会社（約１年半）、貿易会社（約１年）

◆オーストラリア国内のリゾートホテル（ウルル、ハミルトン島、カンガルー島、タスマニア）
・ハウスキーピング：客室の掃除、ミニバーアテンダント：客室のミニバーチェック）
・日本語デスク：日本人ゲストのサポート、ベビーシッター：ゲストの子供のお世話
・フードランナー：レストランのゲストに食事を運ぶ）

リゾートホテルはとてもおすすめです。基本的にアコモデーション付きの仕事になります。また、お金を使うところがないので、お金が貯まります。

別の国でワーホリ（2025年はアイルランド、それ以降はフランス、イギリス、カナダあたりを検討中）
同時に、フリーランスで留学カウンセラーを目指している途中です。

色々な国でワーホリをしたい理由は、現地の有名なリゾート地でホテルのキャリアを積みながら、現地の人や他の国からのワーホリメーカーと仲良くなって、色々な体験をしたり、旅行をしたりしたいからです。英語圏かつ治安が良い、またヨーロッパ旅行がしやすいのでまずはアイルランドに行きます。オーストラリアでアイルランドの友達ができて、アイルランドで再会できそうなので、それもとても楽しみです。また、フリーランスで留学カウンセラーを頑張っている理由は、30歳になってワーホリビザが終わっても場所を問わない働き方をしたいからです。

オーストラリアワーホリ中に、他人の目が気にならなくなりメンタルが強くなったのと、色々な視点で物事を考えることができるようになりました。アイルランドでのワーホリでは、もっとメンタルを強化して、自己主張をもっと上手にできるようになりたいです。

オーストラリアワーホリの２年間で今までの仕事やプライベートでも英語で困ることがなくなったので、アイルランドワーホリではリゾートホテルのレセプションで働けるようになるのが目標です。

ワーホリに迷っている人がいたら、めちゃくちゃおすすめします。私もワーホリ後のキャリアや結婚などを考えて、なかなか踏み出せずにいましたが、実際に一歩を踏み出してみると自分の価値観や幸福感などの全てが変わりました。お金も貯まるし、時間もできるし、友達も世界中にできるし、英語も向上するしでいいこと尽くしだったので、ぜひ挑戦してみてください！