No.11 若いうちに面白い経験ができる一つの機会


体験者プロフィール

【ニックネーム】れな

【渡航国】 オーストラリア-ブリスベン

【渡航日】2022/10/15

【ワーホリ前のキャリア】コンサル

【ワーホリ後のキャリア (目標)】マネージャー職として名が通るようなるor国家資格キャリアコンサルタントを生かして大学の講師などになりたい。(日本帰国の場合)

【Instagram】@sararena_bne

その国を選んだ理由を教えてください。

時差がほぼなく、過去に旅行したから雰囲気がわかっていたからです。

どのくらい滞在されましたか?

1年半です。

ワーホリに挑戦しようと思った理由は何ですか?

当時大きな仕事を終え、キャリアを積むよりも自分にご褒美として休暇を作り、英語力も伸ばしたかったからです。

ワーホリ中の職業は何ですか?

以下の3つをやりました!
①スポーツショップ店員
在庫とプライスチェック
②語学学校受付業務
オリエンテーション、イベント企画、カウンセリング、事務全般
語学学校マーケティングマネジャーとしてエージェント様対応
セミナー開催、入学手続き、学生フォロー

ワーホリを通して得たことは何ですか?

たくさんあります!
・色々な場面に柔軟に対応して行く適応力
・職探しでの行動力(最初のスポーツショップには4回アプライしてます笑笑
・通訳力
・準備力

ワーホリ後に選んだキャリアの理由はなぜですか?

・マネジャー職に関しては経歴で今後も履歴書に残るし、日本に帰っても必ず生きる経験になるため、やっていて楽しいこの教育業界を続けたいです。
・日本に帰る場合はいつかスピーカーとして仕事をしたい夢があるのでその道に就けるステップの一つです。

最後にワーホリ挑戦を考えている人へのメッセージをお願いします!

「稼ぎに来る」という目的で来る方はお気をつけください。。 ワーホリは異文化交流が目的なので本来の目的を見失うと生きにくいです。 ただ、苦労するワーホリはある意味成功したワーホリの一つの要素です。若いうちに面白い経験ができる一つの機会、手段として前向きに検討してみてください🥹
ちなみに私が住んでいるブリスベンは気候もよく、オーストラリアならではの生活や人の温かさにも触れられてとてもオススメです☺️ワーホリを検討されている皆様、応援しております!

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