体験者プロフィール
【ニックネーム】TOMO
【渡航国】オーストラリア(シドニー、ブリスベン)
【渡航日】2022/04/19
【ワーホリ前のキャリア】
小学校教員
【ワーホリ後のキャリア (目標)】
JICA協力隊として他の国に在住後、海外で起業。他の国で教師の仕事。
【Instagram】@la0s_tomo
その国を選んだ理由を教えてください。
ワーキングホリデーがあるところで、一番気候も人も良さそうだったからです。
どのくらい滞在されましたか?
1年間です。
ワーホリに挑戦しようと思った理由は何ですか?
新しい場所で新たな挑戦をしてみたかったです。また、英語の環境に浸かってみたかったです。
ワーホリ中の職業は何ですか?
・オーペア(住み込みベビーシッター)
・ベビーシッター(子どもの面倒)
・チャイルドケアセンター(食事準備、子どものお世話)
・タイレストラン(食事提供、注文)
・ストロベリーピッキング(いちごの収集)
・ウーバー(自転車で宅配)
・お好み焼き(キャベツ切り、卵割り)
ワーホリを通して得たことは何ですか?
・どんな状況でも自分で乗り越える力
(トラブル等もあったけど、乗り越えた。)
・英語の力が上達した。
・仲の良い友達ができた。
・新しい生活の仕方を知った。
ワーホリ後に選んだキャリアの理由はなぜですか?
日本で暮らすこともできますが、海外で暮らす楽しさを知ったので、気が済むまで海外で暮らしていける方法を考えました。
最後にワーホリ挑戦を考えている人へのメッセージをお願いします!
迷っているなら行くべき!
公務員を辞め、安定な職、安定な給料を捨て海外に飛び出したが、一気に人生が変わった。一度も後悔していないし、ワーホリに来て良かったと今でも思っています。
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