No.25 地域の人と旅人との交流拠点を作る


体験者プロフィール

【ニックネーム】たいせい

【渡航国】 オーストラリア
(ケアンズ-2日、ウルル-3日、メルボルン-6週間、タスマニア-4ヶ月)

【渡航日】2023/12/6

【ワーホリ前のキャリア】
製薬会社(研究職)、ゲストハウス・ホテルのスタッフ

【ワーホリ後のキャリア (目標)】
ゲストハウスやコーヒーを通した地域の人と旅人との交流拠点を作ること

【Instagram】@taisei.like_travel

その国を選んだ理由を教えてください。

セカンドビザの選択肢が欲しかったからです。※オーストラリアでは最大3年間に延長することが可能

どのくらい滞在されましたか?

1年間です。

ワーホリに挑戦しようと思った理由は何ですか?

年齢制限のあるワーホリという制度を使ってみたかったからです。

ワーホリ中の職業は何ですか?

・シーフードファクトリー
シーフードの加工、パッキング

ワーホリを通して得たことは何ですか?

色んな国の人がいるので、その文化を認めて受け入れることです。また、1人の時間が多くなるので、その時間の使い方を学びました。(映画を見る、本を読む、瞑想するなど)

ワーホリ後に選んだキャリアの理由はなぜですか?

オーストラリアに来る前はヒッチハイクや青春18切符で3年間日本を旅していました。その時にゲストハウスや地域のコミュニティ空間を通したオフラインでの交流が物凄く楽しかったです。旅人間だけでなく、地域の人とも交流できた場所はもう一度帰りたいと思う場所が多いです。

最後にワーホリ挑戦を考えている人へのメッセージをお願いします!

インスタで見るようなキラキラしていることだけではないけど、自分自身を知ることや成長に繋がるから悩んだら挑戦してほしいです!

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